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 アパレルブランド「イッセイミヤケ」の運営会社が、来春に就職予定だった大学卒業見込み者らの内定を取り消したことがわかった。人数は明らかにしていないが、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減ったためだとしている。

 来春卒業予定者の内定取り消しは、ほかでも広がっているのではないかと懸念されているが、企業名が明らかになるのは異例だ。

 同社によると、内定取り消しは総合職や販売職などが対象で、一部の専門的な職種は除くという。3~4月にかけていったんは内々定を出していた。

 緊急事態宣言による営業自粛などで、店舗の売り上げが大きく減った。店舗は徐々に営業を再開したが、外国人観光客らが戻ってきていないこともあり、厳しい状況が続く。事業計画を修正することになり、6月下旬から内定取り消しを検討していたという。

内定者には一定の支援 具体的内容明らかにせず

 内定者には書面で取り消しを通…

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