拡大する写真・図版登場ギャグを決める吉本新喜劇の川畑泰史座長(左端)ら=2020年7月17日、大阪市中央区

[PR]

138日ぶりに戻ったドタバタの笑い

 大阪名物の吉本新喜劇の公演が17日、138日ぶりに復活した。なんばグランド花月(大阪市)で、久々にボケや突っ込みのドタバタの笑いを繰り広げた。

拡大する写真・図版Mr.オクレ(左端)の無気力ギャグにコケた(左から順に)井上安世、川畑泰史座長、森田まりこ=2020年7月17日、大阪市中央区

 コロナ禍で休んでいた吉本興業の劇場公演は、6月に再開。すでに漫才や落語などは楽しめていたが、大人数での新喜劇は上演を見送られていた。

拡大する写真・図版吉本新喜劇の一場面。(左から順に)もりすけ、末成映薫、川畑泰史座長、井上安世、森田まりこ、Mr.オクレ=2020年7月17日、大阪市中央区

 この日の出演は20人。舞台上の密に配慮しながらだったがそれでも大ウケ。川畑泰史座長は「全力で笑いに来てください。全力で気ぃつけてやります」。(篠塚健一)