[PR]

 茨城県ひたちなか市は16日、新型コロナウイルスの感染状況が見通せないとして、来年1月下旬に予定していた「勝田全国マラソン大会」を中止すると発表した。代わりに「オンラインマラソン大会」を実施する。

 オンラインマラソンは、GPS機能のついたアプリを活用。個人で42・195キロを走るフルマラソン部門と、5人1チームで計20キロを走るチーム部門を用意。走る場所は問わず、1月末ごろの2週間の開催期間中であれば、複数回に分けて走ることも可能。タイムを競うのではなく、健康づくりの場として活用してもらうことを目的としている。

 定員は、フルマラソン部門が5千人、チーム部門が100チームで、申し込みは先着順。申し込み開始は12月ごろを予定しており、期間や方法などの詳細は、市のホームページなどで順次発表する。