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 障害者が自立を目指して働く埼玉県上尾市内のカフェのメニューづくりに、市やシニア団体、日本薬科大(伊奈町)が協力し、冷え性やおなかの巡りにいいスイーツが完成した。18日から市内3カ所で販売される。

 「薬膳ジンジャーパウンドケーキ」。女性客を意識し、冷え性にいいとされるジンジャー、健胃・整腸効果があるカルダモンのパウダーを使用。老化抑制につながる抗酸化作用があるクコの実も入っている。漢方薬に精通した薬科大の糸数七重講師監修の元、社会福祉法人「とまとの会」の事業所が運営する「ぷちとまとアートカフェ」(上尾市南)の木村優(ゆう)シェフが考案した。

 昨年7月、障害者施設で作る製品の販売促進を市から業務受託するシニア団体「上尾・アブセック・セルプサポートサークル」が、市と相互連携協定を結ぶ薬科大との商品開発を提案したのがきっかけ。台湾を拠点に研究中の糸数さんと木村さんはメールで意見交換を重ね、商品化した。

 17日、試食会が市役所であっ…

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