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 18日に始まった岡山の独自大会で、興陽との開幕試合に登場した玉野光南は、高校通算41本塁打の4番大塚将馬(3年)が豪快な一打を見せた。

 三回、同点に追いつき、なお2死三塁。1ストライクから高めに浮いた変化球を振り切り、勝ち越しの適時二塁打にした。左翼フェンス直撃の当たりに「(スタンドに)いったと思ったけど、マスカットは広いです」と苦笑した。

 昨夏にあった大阪桐蔭との招待試合で2年生ながら2打席連続本塁打を放ち、注目された右打者だ。選手権大会は中止になったが「甲子園にはつながらないけど、岡山で一番になる。大学に行って、ゆくゆくはプロにいきたい」。=倉敷マスカット