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 在沖米軍内で新型コロナウイルスの感染が拡大している問題で、軍関係の感染者のうち少なくとも46人が感染確認の直前に基地外に出て、飲食店などに立ち寄っていたことが分かった。米軍から連絡を受けた沖縄県が18日発表した。

 県によると、これまで約20人分の基地外での行動履歴が米軍から送られてきていたが、さらに追加されたという。県は濃厚接触者の特定を急ぐ。

 一方、米海兵隊普天間飛行場(宜野湾市)で新たに2人の感染が確認され、今月7日以降の米軍関係の感染者は計139人になった。また、米空軍嘉手納基地(嘉手納町など)で感染が確認されている2人について、いずれも基地外に住む軍属で、1人は県民3~4人と濃厚接触したと米軍から連絡があったという。