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 政府は生鮮食品のトレーなどプラスチック製の容器包装に加え、文具、玩具などのプラ製品も「プラスチック資源」という新しい区分で家庭から一括回収する方針を固めた。市町村に要請する。プラごみのリサイクル率の向上が狙いで、2022年度以降の開始をめざす。

 家庭から出るプラごみのうち、洗剤のボトルなどのプラ製容器包装はすでに8割弱の自治体が回収し、リサイクルにまわっている。しかし、それ以外のプラ製の文具や玩具などは可燃ごみや不燃ごみなど自治体によって回収区分が異なり、焼却・埋め立て処分されている。プラ製容器とそれ以外のプラごみを一括回収することで、回収率を上げて、リサイクル率を高める。

 現在、プラ製容器包装は、回収…

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