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 大相撲7月場所が19日、半年ぶりに観客を入れて、東京・国技館で初日を迎えた。新型コロナウイルスの影響で開催地を通常の名古屋から東京に移し、1日当たりの観客の上限を2500人に設定。観客を入れた本場所の開催は、1月の初場所以来。春場所は無観客、夏場所は中止になっていた。

 日本相撲協会は30ページを超える感染予防のガイドラインを作成。客同士の間隔を空けるため最大で4人が座れる升席を1人に限定し、観戦中の飲酒は禁止で、大声での応援も自粛を求めている。支度部屋では力士の間を板で仕切り、準備運動中もマスクを着用させるなど対策を実施した。