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 LED照明の普及が進み、インドア派の趣味の世界にじわりと浸透している。室内の盆栽で四季を楽しみたい。水槽でサンゴを育てたい――。そんな願いに「光」をもたらす専用製品が相次いで開発されている。

 梅、モミジ、真柏(しんぱく)、五葉松、黒松――。埼玉県越谷市の金子祐貴子さん(56)の自宅マンションには様々な種類の盆栽が並ぶ。日光の下で育てるイメージなのだが、「室内でもマツの新芽が勢いよく出た。外出せずとも季節を感じられるのがうれしい」。

 欠かせないのが、老舗盆栽園「清香園」(さいたま市北区)が開発した、長さ70センチほどの専用LED照明という。盆栽は室内では1週間ほどしか生き生きとした姿をキープできないといわれるが、「室内でも育てたい」との声を受け、同園が照明会社「セリック」(東京都港区)に協力を求め完成させた。同園の盆栽教室の生徒らから「コロナ禍で在宅時間も多い。家の中で育てられるなら家族にも見てもらえる」といった問い合わせが増えているという。

 一見白い光のLED照明でも、…

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