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 21日は「土用の丑(うし)の日」。ウナギを食べるのもいいですが、うな重そっくりな和菓子はいかがですか?

 名古屋市中村区に本店がある「小ざくらや一清」。土用の丑の日に合わせて販売しているのが「特上うな重」(税込み1404円)です。

 一見すると、うな重弁当のようですが、ウナギのかば焼きは上用まんじゅうで再現。焼き目をつけた後、黒糖やしょうゆを使ったタレをかけてあり、中にはこしあんが入っています。

 ご飯は桜餅などに使われる道明寺生地で、添えられたたくあんは求肥(ぎゅうひ)で作られています。

 「10年ほど前にウナギが高騰した時期があって、そのころから毎年作っています」と話すのは、社長の伊藤高史さん(54)。

 予約販売の商品ですが、土用の丑の日には本店と名鉄百貨店本店内のお店に並ぶ可能性があるそうです。

 「もちろん本物のうな重の方が絶対おいしいです。『食卓に笑いを』をテーマに作ったものなので、目で見て楽しんで笑顔になってもらえれば」と伊藤さんは言います。(若松真平)