【動画】八村塁が朝日新聞の単独インタビューに答えた
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 米プロバスケットボールリーグ(NBA)は、いよいよ30日にフロリダ州オーランドで今季のリーグ戦が再開される。ディズニーワールド構内のホテルでその時を待つウィザーズの八村塁が、朝日新聞のオンライン取材に応じた。残り8試合となったレギュラーシーズン、バス釣り、欧州の大好きな街並み、そして東京オリンピック……。少し早口で、熱っぽく語ってくれた。

 チームは7月上旬からディズニーワールド構内で合宿のような状態が続く。「プールやボート、ホテルによってはウォータースライダーもあり、色々できる。僕はけっこう部屋にいる時間が好きなので、ゲームをしたり映画を見たりしています」。もうひとつの楽しみは釣りだという。湖によって色んな魚が釣れるというが、「僕はでっかいバスを釣ってます」と笑顔で話した。

 息抜きは十分で、リラックスした状態でリーグ戦に臨めそうだ。主力のビール、ベルタンスが欠場するため、攻撃の中心としての役割が求められる。「若いチームで残りのシーズンに挑むことになり、僕もすごく気合が入っている。まずはレギュラーシーズンの8試合が目標で、プレーオフに行けるチャンスもまだまだある」と意気込んだ。

 一方、心を痛めていることもある。延期になった東京オリンピックだ。「小さい頃からNBAに行きたいというのと同じぐらい、オリンピックに出たいと思っていた」と八村は言う。「延期は僕もすごく悲しいし、日本全体でショックがあると思う。まだチャンスがあるということなので、日本が一丸となって来年できたらいいなと思う」

 父親が西アフリカのベナン、母親が日本出身。幼い頃から家族旅行やバスケの試合で世界中を渡り歩いてきた。旅好きという縁もあって、リーグ再開直前の30日朝(日本時間)には、民泊仲介サイト世界大手のAirbnb(エアビーアンドビー)が主催するオンライン体験教室に語り手として登場することに。「ヨーロッパもアメリカもアフリカも色々行った。南米は行ったことがないので今度行ってみたい」と話す八村に、一番のお薦めの街を聞いてみた。「プラハですね。15歳くらいの時、バスケの大会で行ったんですけど、街並みや石畳の道路がすごく歴史が積まれているような雰囲気だった。そういう思い出がすごくあります」

憧れのブランドと契約、刻んだ文字

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