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 将棋の藤井聡太棋聖(18)が、朝日新聞の単独取材に応じた。17歳11カ月でのタイトル獲得は、屋敷伸之九段(48)の18歳6カ月を30年ぶりに上回る最年少記録となった。自らの成長や人工知能(AI)を搭載した将棋ソフトの活用法などについて語った。

 16日の第91期棋聖戦五番勝負(産経新聞社主催)の第4局で渡辺明二冠(36)を破り、3勝1敗で棋聖位を奪取した。その後の対局では先輩棋士を相手に上座につき、対局前に上位者が行う駒箱を開ける作業もやり、「(タイトル獲得を)実感する場面が増えているなと感じます」と話す。五番勝負は「一つの結果を残せたことはうれしいですが、自分の課題が見えたり、渡辺先生の指し手に非常に勉強になったり、そういう収穫が大きかった」と振り返った。

 コロナ禍で4月中旬から約1カ月半、公式戦がなかった。その間、「じっくりと自分の将棋と向き合えた。序盤の定跡を自分なりに整理した」という。

藤井棋聖が過去の自分と対局したら?
記事後半には、藤井棋聖の一問一答とインタビュー動画を掲載しています。移動中に何を考えているのか、29連勝時の自分と対局したらーー。高校生活の今後についても、尋ねました。

 また、将棋ソフトを使い、研究…

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