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 立憲民主党との合流協議をめぐり、社民党が混迷の度合いを深めている。吉田忠智幹事長が21日、記者団に10月の臨時党大会で決着をめざす考えを示した直後に、福島瑞穂党首が記者会見でこれを否定。党内の合流推進派と慎重派の溝は深まるばかりだ。

拡大する写真・図版社民党福島瑞穂党首(左)と吉田忠智幹事長=2020年6月25日、国会

 吉田氏は21日、国会内で立憲の福山哲郎幹事長と会談し、福山氏が立憲と国民民主党の合流協議について経過を説明した。

 両氏は6月下旬の会談で、立憲と社民が合流した場合の基本政策などについて確認する文書をまとめている。吉田氏は21日の会談後、記者団に「合意文書が現時点での社民党としてのすべてだ。それをベースに党内議論を進めたい」と説明。「10月に臨時党大会を開きたい。それまでに提案する内容をまとめたい」と語り、党内論議を加速させる考えを示した。

 一方、福島党首はその2時間後…

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