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 自民党の野田聖子元総務相が21日夜、東京都内の日本料理店で自身に近い国会議員と会食した。野田氏がめざす次期総裁選への立候補に向けて協力を求めた格好だが、立候補に必要な推薦人20人を確保できる見通しは立っていない。

 会合には、2015年総裁選で野田氏支持を公言した尾辻秀久元参院副議長、野田氏と同じ岐阜県が選挙区の渡辺猛之参院議員のほか、川崎二郎元厚生労働相、三原じゅん子・党女性局長ら野田氏を含め自民党国会議員8人が出席した。

 野田氏は会合後、記者団に「自民党は自由で多様な政党だと表現できる一人になりたい」と総裁選立候補をめざす意向を示し、出席者に理解を求めたという。

推薦人20人の壁に阻まれた過去2回の総裁選

 野田氏は安倍晋三首相が無投票で再選した15年、「無投票阻止」を旗印に無派閥議員に支援を求めたが推薦人が集まらず立候補を断念。首相と石破茂元幹事長の一騎打ちとなった18年も立候補に意欲を見せたものの、再び推薦人確保の壁に阻まれた。

 先月30日に出演したBS番組…

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