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 1936年のベルリン五輪の陸上棒高跳びで、同記録を出した2人が銀と銅のメダルを割ってつなぎあわせた「友情のメダル」の逸話。その選手の1人、京都府舞鶴市出身の故・大江季雄(すえお)さんをしのぶ記念碑が、かつて墓碑があった同市の大聖寺に建立された。

 大江さんは同市で生まれ育ち、小学生のころから棒高跳びに打ち込んだ。舞鶴中学校(現・西舞鶴高)で好記録を出し、慶応大に進学した後、日本を代表する選手になった。

 ベルリン五輪で、大江さんは故・西田修平さんと4メートル25の同記録。順位決定はしないまま終わったが、判定で西田さんが2位、大江さんが3位に。帰国後、各自のメダルを半分に割ってつなぎ合わせ、2色を分け合った。

 40年の東京五輪は戦争で中止…

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