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 福岡県大牟田市の関好孝市長は21日、7月豪雨で被災した住民への市独自の緊急支援策を発表した。対象は、家屋の「準半壊」にあたる床上浸水以上の世帯が中心で、同市ではこれまでにない手厚い内容になっている。補正予算の総額は約9億円で、緊急性を考慮し、市議会を通さずに22日に専決処分で決定する。

 発表によると、家屋の準半壊以上の世帯に対し、これまで被災状況によって支給額が上限3万円以下で区分されていた「災害見舞金」を一律に3万円とし、新たに家族1人につき5千円も上乗せして支給する。加えて、これまではなかった1世帯あたり10万円の「くらし支援金」も支給。災害救助法に基づく30万~59・5万円の住宅の応急修理費補助にも、市独自で10万円を上乗せする。いずれも、対象は約1400世帯と見込んでいる。

 準半壊は、「半壊」に至らない住宅被害で、損害割合が10%以上20%未満の被害を指す。

 準半壊未満でも、罹災(りさい…

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