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 国民民主党の平野博文幹事長は22日、立憲民主党の福山哲郎幹事長と会談し、立憲が提案した新党構想におおむね賛同する考えを文書で伝えた。「立憲民主党」の党名を引き継ぐ点については、投票などを念頭に「民主的な手続き」での決定を要請。当面の焦点は新党名の扱いに絞られた。

 立憲が15日に提案した構想の柱は①両党を解党したうえでの「新設合併方式」で結党②結党大会での国会議員による代表選③両党政調会長の協議による綱領作成④新党名は立憲民主党、略称は民主党――だった。

 平野氏が幹事長名で示した文書には「両党解散による新党設立、選挙による新党代表の選出、両党協議による綱領作成に賛同する」と明記。①~③について賛同する旨を表明した。

 ④については、「新党がスタートするにあたって、より幅広い結集を図ることになる」として、「民主的な手続きで選定すべきだ」と再検討を要請した。

 国民の玉木雄一郎代表は合流前に消費減税や憲法など主要政策を一致させるよう主張しているが、平野氏は「共通認識の形成を」と口頭で求めるにとどめた。

 両幹事長は党名の扱いについて…

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