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 神奈川県内で22日に発表された新型コロナウイルスの感染者は計68人となった。一日の発表数としては緊急事態宣言の解除後、最多となった。

 68人の内訳は横浜市33人、川崎市15人、藤沢市9人、茅ケ崎市3人、相模原市2人、平塚、鎌倉、秦野、厚木、大和、座間の6市が各1人。

 横浜市の33人のうち、10代男女各1人と20代男性2人の計4人は横浜国立大学の学生で、同じ運動系サークルに所属。すでに感染が判明している同じサークルの20代男性と、15日に市内で会食していた。同サークルと交流のある20代女性も感染が判明しており、市は6人は一連のクラスター(感染者集団)とみて調べている。

 川崎市中原区の私立認可保育所では、園児2人の感染が判明。この保育所ではこれまで、保育士や園児ら3人の感染が判明しており、臨時休園している。