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 「芸術の源泉」として世界文化遺産に登録された富士山の魅力を国内外にPRしようと、山梨県忍野村の村民有志が考案した「富士山詩画(しいが)」の入選作品10点が決まった。

 富士山詩画は油絵と短歌を組み合わせ、富士山の魅力を引き出す作品。「忍野/富士山アートピア実行委員会」(三浦紀元(のりもと)会長)の審査委員10人が、油絵100点と富士北麓(ほくろく)の住民から募集した短歌140点の組み合わせを考えて選んだ。

 油絵を描いたのは、バングラデシュの大学で学ぶ芸術学部生ら。三浦会長によると、同国やインドなど南アジアは絵と詩を合わせた作品になじみがある。大学に富士山の写真約140枚を送り、学生に描いてもらった。

 実行委は油絵や短歌を追加募集…

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