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 例年なら学校の夏休みが始まっている時期。だが、新型コロナウイルスの影響で春に休校が続いた今年は、そうもいかない。学習の遅れを取り戻すため、県内では全自治体が休みを短縮。中には10日間に満たない地域もある。学校現場は授業時間のやりくりに頭を悩ませる。

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 朝日新聞が44市町村に小中学校の夏休みの期間を取材したところ、例年の40日程度から大幅に減らし、お盆をはさんで2週間程度とする自治体が多数を占めた。7月中に休みに入る自治体はなかった。

 期間が最も短かったのは古河市、常陸太田市、神栖市の9日間。いずれも4月初旬から5月いっぱい休校した。古河市の担当者は期間の設定理由について「流行の第2波、第3波を想定した。冬にはインフルエンザの流行で休校せざるを得ない事態も考えられる」と説明する。

 県内の公立校は普通教室にエア…

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