山口)初夏実感ネイルシール 東亜大学生が企画・商品化

有料会員記事

貞松慎二郎
[PR]

 山口県下関市の東亜大学芸術学部トータルビューティ学科2年生が主体となり、「初夏の山口」をテーマにしたネイルシールが商品化された。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、気持ちをリフレッシュし、指先で山口を感じてもらおうと企画。山口の県花である夏みかんの花など、さわやかなデザインが楽しめる。

 学科長の平松隆円(りゅうえん)准教授が指導し、日本航空(JAL)の客室乗務員らスタッフもデザイン作成に協力。22日から販売がスタートし、山口宇部空港(宇部市)では羽田行きJAL便の乗客に対し、学生4人が直接配ってPRした。

 千葉県出身の秋山高志朗(こうしろう)さん(20)は「キラキラしたデザインは夏にぴったり。ちょっとでも元気になってもらえれば」。沖縄県出身のリーダー當山(とうやま)麗華さん(20)は制作の過程で「フグだけではない山口の魅力に気づいた」と言う。化粧品会社への就職を志望し、「今回の経験は将来絶対に生きます」と話した。

 1セット14枚入りで税込み…

この記事は有料会員記事です。残り63文字有料会員になると続きをお読みいただけます。