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 2018年平昌(ピョンチャン)五輪で日本女子が銅メダルを獲得し、国内を沸かせたカーリング。新型コロナウイルスの影響で3月の世界選手権が中止になったほか、22年北京五輪の出場国・地域の決定方法も変更となった。今月からプレ五輪シーズンが始まるはずだったが、日本選手は海外遠征もできず、はがゆい思いを抱えている。

 「例年、9月にはカナダに行って、色んな氷に乗って、色んなチームと戦って経験を積むんですが……」。ロコ・ソラーレのセカンド鈴木夕湖(ゆうみ)は、7月19日のオンライン会見で、異例のシーズンについて語った。

 日本協会は7月、新型コロナ対策として10月末までの海外強化合宿をとりやめた上、協会登録の全選手に「国外大会の参加を認めない」とする通達を出した。今月に世界ツアーの一環として予定されていた北海道での2大会も中止になり、各チームともトレーニングを積むしかない状況だ。

 世界選手権の中止により、北京五輪切符をめぐる戦いは「一発勝負」の色が濃くなった。

 これまでは、世界選手権の順位…

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