【動画】ミュンヘン五輪出場について語る長州力さん=遠藤啓生撮影※フルバーションは記事後半で。
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 元プロレスラーでミュンヘン・オリンピック(1972年)のレスリングに韓国代表として出場した経験を持つ長州力=本名・吉田光雄=さん(68)が、朝日新聞のインタビューに応じ、オリンピックにかけた当時の思いや、その後進んだプロレス時代のこと、そしてアントニオ猪木さんへの本音を語ってくれた。

――延期された東京オリンピックの開催まであと1年になりました。長州さんもかつてミュンヘン・オリンピックに出場したことがありますが、選手たちの今の心境、どう想像しますか。

 まさか新型コロナウイルスの問題がこうも長引いて、オリンピック開催にまで影響して。選手たちも想像してなかったでしょうね。みんな出たいと思ってるだろうし、大会が開催されるつもりで今もトレーニングに励んでいるんだろうけど。だからこそ開催して欲しいですよね。

 今の新型コロナの拡大状況を考えると、正直、1年後に開催されるかどうかも分からないですよね。そんな中、選手たちがどう心身の準備をしているのか。いやあ、僕には分からないし、僕が言えるような立場じゃないですよね。

拡大する写真・図版朝日新聞のインタビューに応じる長州力さん=2020年7月13日、東京都渋谷区、遠藤啓生撮影

「出られるんであれば、どの国でもいい」

――新型コロナに限らず、国同士の対立や内戦などによって、オリンピックの出場をめぐって選手たちがほんろうされることがあります。長州さんも国籍問題のため、韓国代表として出場しましたね。

後半では長州さんがプロレスに対する思いを語るほか、主なやり取りが動画でもご覧いただけます。

 昭和39年に前回の東京オリン…

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