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 75年前の7月26日にあった松山空襲に合わせて、平和の大切さを考えてもらおうと、松山市総合コミュニティセンター(湊町7丁目)で24日、平和資料展が始まった。市が毎年開いているもので、市民から提供された千人針や軍隊手帳などの遺品や、松山空襲や広島・長崎の原爆に関する写真など約200点が展示されている。30日まで。

 会場には、1941年ごろに撮影されたとされる、石手川河川敷を耕す勤労奉仕団の写真や、県庁前に43年ごろに掲げられた横断幕「国内これ戦場」の写真などを展示。戦時中から終戦直後にかけての松山市内の様子を伝えている。

 また、もんぺや国民服、シベリア抑留時に着ていたという軍服や外套(がいとう)といった衣類、戦地の兵士から家族宛てに届いた軍事はがき、戦死を知らせる死亡告知書など、市民から提供された実物も展示されている。

 展示に見入っていた市内の男性…

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