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 米ツイッターが23日発表した4~6月期の利用者数が前年同期比で34%増となった。コロナ禍で増えた「巣ごもり」が追い風になった。従来の無料でのツイッター利用だけでなく、有料オプションを検討していることも明かした。年内に実験を始める可能性にも言及した。

 「利用者が途方もない伸びを示した」

 同社のジャック・ドーシー最高経営責任者(CEO)はコロナ禍や、米国内で続く反人種差別の抗議活動についての会話の場として、ツイッターの利用が増えていることを、こう喜んだ。広告を表示できるアプリ上での1日当たりの利用者数を示す「mDAU」は4~6月期に前年比34%増の1億8600万人に上昇した。

 2018年10~12月期に3億2100万人の月間利用者数を明かして以後、公表する利用者数を「mDAU」に切り替えている。この新指標で対前年比で過去最高の伸びになった。

 ただ、同社の4~6月期決算は、コロナ禍での広告減少などで売上高は同19%減の6億8343万ドル(約730億円)となり、繰り延べ税金資産を取り崩したことなどで純損益は12億2800万ドルの赤字になった。それでも市場は利用者増を好感し、同社株は23日に4%上昇した。

 一方、15日に発生したオバマ…

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