新型コロナウイルスに感染した、朝日新聞国際報道部の今村優莉記者。入院先では医師も看護師も医療用のゴーグルとマスク、防護服に身を包み、表情はおろか性別すらうかがいしれない状態でした。それでも、やりとりには人間味があふれていたといいます。病の中でふれあった人たちについて、今村記者に話してもらいます。
朝日新聞ポッドキャストでお聞き下さい。主な内容は以下の通りです。
・せきの音しか聞こえない、静かな4人部屋
・禁止されていた通話、唯一認められた例外
・患者を運ぶ運転手の使命感
・ナースコールで伝えられた検査結果
・心にしみた看護師の気遣い
・退院後の今村さんに表れた変化
…
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朝日新聞社会部