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 カブトムシに直接触れることができる「むつみ昆虫王国」が、今年も山口県萩市高佐下で開園した。クヌギやシイなど数十本の木がある敷地をネットで覆った「かぶと虫ドーム」(1220平方メートル)ではカブトムシ600匹が放し飼いにされている。8月23日まで。

 訪れた子どもたちは、カブトムシが動く様子を観察したり、手にとって楽しんだりしていた。家族4人で来た下関市の男児(5)は、最初はこわごわ触っていたが、すぐに慣れた様子で数匹を手に乗せていた。「楽しかった。また来たい」と話していた。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ドームの入場を制限するほか、クワガタを展示する「クワガタの館」は休館する。

 営業時間は午前9時~午後5時。期間中は原則無休。ドームの入場料は3歳以上300円。問い合わせは、むつみ昆虫王国(08388・8・0064)へ。(林国広)