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 富士山南麓(なんろく)で自転車による観光客誘致の新しい試みが相次いでスタートした。電動アシスト自転車の大規模なレンタル体制と、送電線の敷地を利用した国内初のマウンテンバイクコースの整備だ。「コロナ後の新しい生活様式」として自転車の効用が改めて脚光を浴びる中、関係者は「この勢いを観光面でも生かしたい」と期待する。

 静岡県富士宮市は、朝霧高原の10カ所でヤマハ製の「E―BIKE」(高性能電動アシスト付き自転車)のレンタルを開始した。

 富士山のふもとに広がる同市は坂が多いうえ、朝霧高原は様々な観光施設が分散している。市では普通の自転車では移動に苦労するような地理的特徴を逆手にとって「日本一のE―BIKEのまち」を目指す。レンタルはその手始めだ。

 市の委託事業として、市観光協…

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