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 春夏の甲子園に計25回出場している常総学院高(茨城県土浦市)の野球部新監督に、同校投手コーチで元プロ野球選手の島田直也さん(50)が就任することが決まった。佐々木力・現監督(54)は退任し、総括責任者として今後も部の指導に当たる。

 島田新監督は1987年春、エースとして常総学院を春夏通じて初の甲子園に導いた。同年夏の第69回全国選手権大会にも出場し、全6試合を完投して準優勝。卒業後は日本ハム、横浜、ヤクルト、近鉄などで活躍し、2003年に現役を引退した。その後、独立リーグで監督や投手コーチ、横浜DeNAで2軍投手コーチを務めた後、今年3月20日に同校の投手コーチに就任していた。(佐野楓)