沖縄で新たに6人感染 県独自の警戒レベルを引き上げ

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 沖縄県は26日、那覇市に住む20代の飲食業女性ら6人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。米軍関係者を除く県内の感染者は延べ197人となった。

 玉城デニー知事は記者会見で、直近1週間の新規感染者が41人となり、病床利用率が3割を超えたことなどを踏まえ、県独自の警戒レベルを第1段階(発生早期)から第2段階(流行警戒期)に引き上げると表明した。

 第2段階は、感染地域との往来自粛要請などに該当するが、具体的な対策は27日に専門家や観光業界団体などの意見を聞き、28日に決定する。玉城氏は「慎重に判断したい」と述べた。

 これとは別に県は、米軍関係者7人の感染も新たに判明したと発表。7日以降の米軍関係の感染者数は、五つの基地で計232人となっている。

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