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 神戸市東灘区の食肉卸会社「神戸サカヱ屋」が和牛と称して別の肉を販売していた問題で、兵庫県警が28日、前社長の海崎孝一容疑者(60)を不正競争防止法違反(誤認惹起(じゃっき))の疑いで逮捕したことが、捜査関係者への取材でわかった。

 捜査関係者によると、海崎容疑者は社長だった2017~18年、一般的に安価とされる交雑種の牛肉を和牛と誤認させるような表示をし、取引先の4店舗に計約100キロを販売した疑いがある。

 同社をめぐっては、取引先や県が不正競争防止法違反の疑いで県警に告発していた。

 同社の取引先だった焼き肉店チェーンの伝票に記されていた牛1頭ごとの個体識別番号を朝日新聞が調べたところ、18年11月~19年2月に和牛の「ブリスケ(肩肉)」として卸された牛肉の約6割が交雑種の肉だったことがわかった。

 朝日新聞が昨年8月にこの問題…

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