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 和歌山県橋本市は、認知症などで居場所がわからなくなったお年寄りを早く見つけるため、「見守り安心シール」を7月から導入した。シールについたQRコードを読み取れば、伝言板サイトを介して発見者が家族ら保護者と文字のやりとりができる仕組みだ。市は迅速に連絡がとれる手段として期待している。

 市では4年前、認知症などで行方不明になるおそれのあるお年寄りらを事前登録し、警察や消防と情報を共有する「高齢者等見守り・安心ネットワーク事業」を立ち上げた。事業で活用されたシールには登録番号が書かれていて、QRコードを読み込むと、市や警察などの担当部署が表示され、発見者が連絡できる仕組みだった。

 今回、新たに導入した見守り安心シールは、東京の業者が開発した「どこシル伝言板」のサービスを利用する。発見者がシールのQRコードを読み取ると、保護者らが登録したお年寄りのニックネームや病歴、接する時の注意点などが表示され、さらに保護者と匿名で文字のメッセージを交換できる。

 16日には、このサービスの説…

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