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 浜松市は28日夜から、市内で新型コロナウイルスのクラスターが発生したことを受け、浜松城を黄色に照らす「浜松警戒ライトアップ」を始めた。鈴木康友市長は「シンボルとして市民に注意喚起を促したい」と話している。

 ライトアップの時間は午後6時半から同10時。市内の感染者数が1日5人未満を2週間継続すれば解除する。感染状況を見極め、ライトの色を変更することもあるという。鈴木市長は「長らく感染が抑え込まれていたことで気の緩みがあったと思う」と指摘し、現在の状況を警戒するべきレベルだとした。(須田世紀)