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 クラシック音楽愛好者の裾野を広げようと、三重県伊賀市文化都市協会(ぶんと)が2015年度から企画してきたコンサート「クラシックのいろは」。コロナ禍で見合わせていたが、9月19日に、同市西明寺の市文化会館でようやくスタートを切る。今年度のテーマは「ブラームスを究める」。協会は「3密」対策を取りつつ、ホール事業を本格的に再開させる。

 ブラームスは、バッハ、ベートーベンとともに「ドイツの3B」と呼ばれる巨匠。今回は、「室内楽で聴くブラームスの情熱と気品①」と題し、「ピアノ三重奏曲第1番 ロ長調 作品8」「チェロ・ソナタ第2番 ヘ長調 作品99より 第1楽章」などを演奏する。解説は大阪交響楽団の元常任指揮者の寺岡清高さんが務める。

 感染対策では、密を避けるために240ある指定席を64に、653ある自由席は160に減らす。ロビーの密集回避としては、開場時間を15分繰り上げて午後1時15分にする。サーモグラフィーを使った検温をし、職員はフェースシールドを付ける。プログラムは手渡さず、置いた状態から取ってもらう。観客の退席も一気に集中しないよう配慮する。

 出演は、大阪交響楽団から岡本…

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