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 スイス・ローザンヌの五輪博物館で、新型コロナウイルスのスポーツ界への影響と東京五輪延期をテーマにした特別展が開かれている。五輪の来年開催への期待を込めた内容だ。

 「アントワープ1920―2020 皆連帯し、同じ旗の下に結束を」展。ちょうど100年前、第1次世界大戦とスペイン風邪の被害からの復興途上で開催されたアントワープ五輪の例を、今回のコロナ禍と東京五輪の例と比較した。双方の被害やスポーツ界への影響、選手の証言などを紹介し、東京五輪延期の経緯も解説。「国際オリンピック委員会(IOC)と東京側が力を合わせ、2021年開催を目指して頑張っている」と説明した。

 アントワープ五輪は、現在の五輪旗が初めて掲揚された大会。展示は「五輪旗の下に皆が結集することを夢見た当時と同様に、旗の下に集まろう」と呼びかけ、「選手の活躍は復興ぶりの証明だ」と主張した。

 3月に新型コロナに感染し、そ…

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