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 オランダ出身の画家ゴッホ(1853~90)が自殺する直前に描いたとされる作品の場所が特定されたと、フランスの「バン・ゴッホ研究所」が28日、明らかにした。苦悩していたゴッホの最後の行動が明らかになる可能性があると期待されている。

 作品は「木の根と幹」と題され、ゴッホが最後の2カ月あまりを過ごしたパリ郊外のオーベール・シュル・オワーズで描かれた。

拡大する写真・図版ゴッホの「木の根と幹」(オランダのゴッホ美術館提供)

 AFP通信などによると、同研究所の研究者が今年4月、新型コロナウイルスによる外出禁止期間中に自宅で資料を整理していたところ、1枚の絵はがきを発見。

 使われていた1900年代の写真にある木の根の形が、ゴッホの作品とそっくりだと気づいた。オランダのゴッホ美術館の専門家に調査を依頼したところ、写真の場所が題材になったとみてほぼ間違いないと評価されたという。

 この場所はゴッホが当時滞在し…

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