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 新型コロナウイルスの感染拡大で、鉄道会社が乗客減少に苦しんでいる。テレワーク(在宅勤務)が定着すれば、通勤客は元に戻らないかもしれない。「ウィズコロナ」の時代にどう備えるのか。大阪府内に9路線133駅をもつ大阪メトロの河井英明社長に解決策を聞いた。

 ――新型コロナの感染が再拡大しています。現在の利用状況は

 「大変深刻だ。6月にはいったん持ち直したが、7月以降は平日が20%減、土日は45%減で、落ち込みが大きくなっている。秋には駅周辺にある穴場の観光地を紹介し、利用を促す企画を始める予定だったが、今の状況ではできない」

 ――企業でテレワークが進む影響をどうみますか

 「企業に加えて、大学でオンライン授業が進み、情報通信技術がさらに進化すれば、大きな利用減になるだろう。来年以降、コロナによる減収よりも大きな影響を受ける可能性があるとみている」

 ――中長期的にどう対応していきますか

 「関西では2045年に就業人…

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