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 トヨタ自動車は30日、6月の世界販売台数が前年同月比16・0%減の70万6555台だったと発表した。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で需要が最も落ち込む「底」としていた4~6月でみると前年同期比31・0%減で、「4割減」との想定より回復ペースが速まっている。

 地域別では、中国の好調さが際立った。6月の販売台数は前年同月比22・8%増の17万2941台で、3カ月連続で前年を上回った。日本では販売していないレビンなど新型車が好調だったほか、地方モーターショーやオンラインイベントなどの販売促進策の効果も出ているという。

 販売低迷が続いていた欧州は11・5%減の8万8076台で、50・9%減だった5月から大幅に回復した。特に4、5月は9割以上減だった英国は、6月に販売店が再開し、前年並みまで急回復した。フランスは政府による補助金の効果もあり、19・8%増となった。

 米国は26・7%減。5月とほ…

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