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 高松地方気象台は30日、四国地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より12日遅く、1951年の統計開始以来、過去4番目の遅さだった。

 梅雨入りは5月31日で、約2カ月間は続いたことになる。太平洋高気圧の北への張り出しが弱く、梅雨前線が停滞したためという。

 この日は、気温が各地で上昇した。高松市は最高気温34・5度を記録。市立市民プールは、夏休みを迎えた子どもらでにぎわった。

 気象台が30日発表した1カ月予報によると、太平洋高気圧の影響で晴れの日が多く、気温は平年並みか少し高くなる見通し。(二見咲穂)

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