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 福岡管区気象台は30日、熊本県を含む九州北部地方が梅雨明けしたとみられると発表した。平年より11日遅く、昨年より5日遅い。県内は高気圧に覆われて晴れわたり、全域で気温が30度を超え真夏日となった。

 記録的な豪雨もあり、梅雨入りの6月11日から7月29日までの降水量(速報値)が平年と比べて2倍を超えた地点が相次いだ。天草市・牛深では1755・5ミリで平年値の3倍を超えた。芦北町・田浦で1577ミリ(平年値694・2ミリ)、人吉市で1630・5ミリ(同823・1ミリ)、あさぎり町・上で1803・5ミリ(同850・7ミリ)を観測した。

 熊本地方気象台によると、南から梅雨前線を押し上げる太平洋高気圧が弱く、前線が九州付近に停滞したため梅雨明けが遅れた。7月上旬は低気圧や梅雨前線に暖かく湿った空気が流れ込み、県内で記録的な豪雨を降らせた。

 30日は熊本市中央区や人吉市…

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