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 群馬県の山本一太知事が就任1年を迎えた。豚熱(CSF、豚コレラ)や昨年10月の台風19号、コロナ禍など受難続きの中、際立ったのがトップダウンの政策決定と、記者会見やSNSなどで自らが前面に出る姿勢だ。

 16日夜、知事が司会を務めるインターネット番組「直滑降ストリーム」。「知事さんはまだちょっと上意下達みたいなところがあるけど、相互に切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」。出演した高崎市の富岡賢治市長は、県と市の連携が話題に上るとこう指摘した。「市町村の考えも県にすくい上げてほしい」との趣旨だった。

 知事は富岡市長のもとを頻繁に訪れていると述べ、「上意下達ではないという私のメッセージなんです」と応じた。「正直言って、富岡市長を尊敬しているから今日もお呼びした」と持ち上げ、市長は「もう上意下達とは言いませんから」と笑った。

 しかし、特にコロナ禍では知事…

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