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 韓国の文在寅(ムンジェイン)政権を支える与党「共に民主党」は、新代表に次の大統領選の有力候補で知日派の李洛淵(イナギョン)前首相を選んだ。29日の党大会で当選した。2022年の大統領選に向けて党内の支持を固める基盤をつかんだ形だが、最近は政権の支持率の下落とともにライバルの台頭を許している。

 新代表の当選を受けて李氏は「新型コロナウイルスと経済的困難の克服だ。これにより文政権の成功と(共に民主党による)政権維持の土台をつくりたい」と語った。

 李氏は韓国の東亜日報の東京特派員だったこともあり日本語が堪能で、政界屈指の知日派として知られる。文政権発足から今年1月まで約2年8カ月の間、首相を務め、大統領選の候補者を尋ねる世論調査では常にトップを走ってきた。ただ、最近は首都圏のマンション価格高騰などで文政権の支持率が下落傾向で、それに合わせるように李氏への支持も離れている。

 対照的に与党候補として支持を…

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