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三重の特養老人ホームでクラスター 入所者11人感染

新型コロナウイルス

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 三重県は31日、鈴鹿市特別養護老人ホーム「伊勢マリンホーム」に入所している60~90代の11人が、新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県はクラスター(感染者集団)が発生したと認定した。四日市市の発表を合わせると、この日の感染者数は12人。県内の感染者数は延べ380人になった。

 県によると、伊勢マリンホームで感染が確認された11人の入所者は、29日のPCR検査で感染が判明した50代の男性職員の接触者。11人のうち5人は無症状で、重症者はいない。面会は制限されており、県は施設外へ感染拡大する可能性は低いと見ている。

 県は、施設職員や入所者ら計167人を検査対象とし、これまでに男性職員を含む12人が陽性、80人が陰性となった。県は、残り75人の検査を進める。

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