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 自民党新総裁の選出方法について、同党神奈川県連会長の小此木八郎衆院議員=衆院神奈川3区=は31日、都内の党本部で、「党員投票を加えた『公選』による総裁選の実施を強く要請する」との文書を二階俊博幹事長に提出した。

 要請が受け入れられない場合は、県連所属の党員・党友約6万3千人による郵便投票(予備選)を県連独自に実施することを検討するという。

 県連幹事長の土井隆典・神奈川県議は報道陣の取材に「党員獲得の時には『総裁選挙に投票できますよ』と言ってお願いしている立場」だとして、「党員をないがしろにするようなことはできない」と強調。党員投票をしない方向となっていることについて「やろうと思えばできることをなぜしないのか」と疑問を呈した。(田井中雅人

兵庫県連も党員投票求める文書

 自民党兵庫県連は、党総裁選での党員投票を求める文書を、二階俊博・党本部幹事長あてに送った。送付は29日付。「大切なことは今日まで自民党政権を支え党勢拡大に黙々と努力してきた地方党員の声を国政に反映させること」などと訴えている。

 県連の石川憲幸幹事長は31日…

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