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 沖縄県宜野湾市で2017年、保育園の屋根の上で見つかった米軍ヘリの部品をめぐり、県警は同型部品を上空約200メートルから落とす実験をすることを決めた。米軍は機体から落ちた部品と認めておらず、県警は実験を通じ、見つかった部品が米軍機から落ちたものか検証する。

 部品は17年12月、米軍普天間飛行場から北東約300メートルの距離にある緑ケ丘保育園のトタン屋根の上で見つかった。直径7・5センチ、長さ9・5センチ、重さ213グラムの円筒形のプラスチック製部品。当時、園庭で園児たちが遊んでいたが、けが人はいなかった。

 発見直後、米軍は大型ヘリCH53Eの部品と認めたが、機体から落ちたとは認めていない。これまで県警は米側に同型の部品や取り扱い要領の提供を求めていたが、回答がないという。保育園で見つかった部品は割れていなかったが、米側は上空から落下したら割れると説明しているという。

 県は普天間飛行場周辺の騒音調…

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