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 JR四国は31日、新型コロナウイルスの影響で収入が大幅に減少していることを受け、運賃値上げの検討作業に入ることを表明した。早ければ、来年4月以降に値上げに踏み切る。西牧世博社長が同日の定例記者会見で明らかにした。

 同社によると、7月の運輸収入は13億3300万円(前年比60%減)で、7月としては過去最低だった。お盆の期間を含む8月も、23日時点で8億6800万円(同65%減)と、回復の兆しが見られない。年度の累計でも50億3100万円と、同67%減の大幅な減収となっている。

 西牧社長は、運賃の値上げに関して「収入がどこまで回復するかの見込みが立たない。このまま(前年比)100%まで収入が回復しなければ実施することになる」と述べ、社内で本格的な検討作業を始めることを明らかにした。

 値上げ幅や実施時期は未定だが…

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