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東京圏、7月に初の転出超過 新型コロナ影響か

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豊岡亮
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 東京圏(東京、埼玉、神奈川、千葉)の7月の人口は、他の道府県への転出が転入を1459人上回る転出超過になった。総務省が31日までに公表した。東京圏の転出超過は、集計に外国人を含めるようになった2013年7月以来初めて。同省統計局の担当者は、東京を中心に新型コロナウイルスの感染者が増え、東京への転入者が減ったのが要因とみている。

 7月の東京への転入者は2万8735人と前年同月比12・8%減った一方、転出者は同1・5%減の3万1257人と、転入者の落ち込みが大きかった。2522人の転出超過となり、東京の単月としては今年5月に続き、2回目の転出超過となった。神奈川県は679人の転出超過、千葉県1189人、埼玉県は553人の転入超過で、4都県を合計した東京圏の転出超過は初めてとなった。

 政府は、地方創生を掲げ、東…

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