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 好きな場所をどこでも歩いて大会を忘れないで――。新型コロナウイルスの感染防止のため中止になった第43回日本スリーデーマーチ(東松山市、市教委、日本・県ウオーキング協会、県、朝日新聞社主催)の特別企画として、マーチ予定日だった11月1~3日に「どこでもウォーキング~スリーデーに想(おも)いを馳(は)せて~」が開催される。主催する東松山市が31日発表した。

 同マーチは日本最大のウォーキング大会で、2018年は8万9259人、うち海外から123人が参加した。3日間で5~50キロの計19コースを歩く。昨年は台風19号の被害を受けて初の中止に。今年と合わせ2年連続で開催を断念した。

 どこでもウォーキングは参加費無料(保険適用なし)。ルートは、自宅付近でもどこでも世界中で好きな場所と時間を自由に歩いていい。参加者は事前に届いたオリジナル記念バッジを当日つけて歩く。5キロ~50キロを目標距離に設定している。

 市は、昨年に参加を予定していた国内の約8千人へ参加案内を送り、海外へはホームページ(HP)で呼びかける。森田光一市長は31日の記者会見で「世界中で楽しみにしている人が大勢いる。特別企画で思いをつないで来年頑張るメッセージを伝えたい」と話した。

 申し込みはインターネットや郵送などで10月15日まで。詳細は日本スリーデーマーチ実行委員会のHPか、電話(0493・23・3330)へ。(北崎礼子)