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 埼玉県の大野元裕知事が31日、就任から1年を迎えた。「危機管理の専門家」を自認する知事にとって、手腕が問われる出来事の連続だった。対応に奔走するなかで見えた課題は何か。非自民系の知事として政権との「パイプ作り」はできたのか。8月下旬、朝日新聞のインタビューに応じ、振り返った。

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 「取り組みたいことより、取り組まなければならないことに追われた」

 就任1年をこう振り返る大野知事。昨年9月に秩父市の養豚場で豚熱(CSF)の感染が確認されると、封じ込めに奔走。翌月には台風19号が各地に被害を及ぼし、年明け以降は新型コロナウイルスの感染拡大を受け、行政トップとして判断を迫られる日々が続いた。

 中でも、今年2月に初めて県内…

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