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 国内最北の木造無人駅、北海道稚内市のJR宗谷線抜海駅で10月10日、「1時間6分」間の交流イベントが開かれることになった。駅の存続を願う市民有志と地元の2町内会の代表らが話し合って決めた。

 「1時間6分」は、稚内駅から普通列車で抜海駅を訪れた人が、稚内駅に戻る下り列車に乗るまでの滞在時間(10時43分着、11時49分発)。この時間を利用して地元住民との交流を深めてもらおうという企画で、「鉄道の日(10月14日)」に近い日程にした。

 参加者は「密」を避けるため、20人程度にする。漁港がある抜海町内会からは旬の秋サケなどの魚介類、酪農や畑作主体のクトネベツ町内会からは農作物を提供してもらい、地元で唯一の宿泊施設「ばっかす」の主人、伊東幸さん(52)が「抜海駅弁」をふるまう。

 イベントは「宗谷北線もりあげ…

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